レッスン11回目
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今日は歌でした。
今日は新しい試みをやろうと思う。
(みぞおちのほうを抑え込んだポーズ)
ここを意識して~~
ここから声を発するような感じでやってみようねえ。
上あごで歌を歌えば巻き舌や難しい発音も~~
美しく発音できるんだあ~~(^^♪
口を横に広げるような顔をさせられて。
こんなぶっさいくな顔で。
腹から唸り声をあげさせられた。
上あごをおっかぶせるように。
喉頭蓋となんとか蓋を意識するんだって。
実は前回のレッスンで。
自分の声が分からなくなってしまって。
また下手気な練習して間違った発声になってしまうのが怖くて。
あんまり練習せんかった。
あんまり~~
気にしないでいいんだよう~~!(^^)!
と言われたけど。
それを察したのか先生は。
色々指導方法を考えていたのかもしれないです。
他のお弟子さんにもやったら。
つまづいていたことが解決したんだとかで。
歌い終わりはねえ。
ああ~~だめだめだめえ~~😡
抜いちゃあだめなんだよう~~
落とさないのお。
切らないのお~~
そこでくちをまた変なカッコにさせられて
これだと歌い終わりがきれいになるはなりますよ。
だけど。
結構習得するまで時間がかかりそうだ。
テクニックがいるし。
要は歌の隅から隅まで一切の手抜きは厳禁ということで。
イタリア歌曲は声楽をかじり始める人が最初に学ぶ基本の歌ですが。
こんなに難しいとは思わなかったです。
あとは楽譜の読み間違いも厳格に注意されました。
結局、上の曲に決定しました。
もっと高いですけど。
先生も気に入ってくださったようです。
Chopin Etude op.25 no.1, "Aeolian Harp"
今ちょっと練習している曲。
ショパンの中でこれが一番美しい曲だと思う。
ランランさん。
ちょっと演技過剰かなあ~~