実は今日歌のレッスンだったんです

今日はブログを更新した後2時半から歌のレッスンでした。

 

この暑い中なかなか集中できない💦

 

先生のおっしゃることはますます難解で

 

訳が分からない。

 

えっと。

 

今日はアマリッリじゃないの?

 

って

 

今日はcaro laccio

でした。

 

練習してないし。

 

課題曲はイタリア歌曲で

発声と発音のための教材。

 

筋肉は力んじゃ駄目よ。

でもみぞおちは力むんだ。

 

歌い終わりのRの発音は唇を横に開けないで「ウオ」の格好で。

歌い終わりは引っ込めたり抑えたりするんじゃなくて。

 

前に送るように。

音楽のうねりを感じて~~

 

ただ平坦に歌うんじゃなくて音を揺らす。

 

あたしはそうとったけど。

先生のおっしゃりたいことと違うかもしれない。

 

結局caro laciioはあたしには低くて合わないということで。

 

次はこれになりました。

 


私を死なせて! Lasciatemi morire! 【イタリア古典歌曲/字幕で聴く歌曲】

 

これは歌い終わりは揺らがず、バスっときれる。

音域も君に会ってるね。

 

非常に劇的で映える歌だそうですが。

 

あたしはまだ死にたくないですよ👼

 

話は変わり。

 

先生の奥様はピアニストです。

以前からレッスンをお願いしているのに。

 

ぜんっぜん練習していない🎹

 

途中お茶を持ってきてくださった奥様に。

 

いつでも連絡してね。

レッスンというよりは。

 

一緒に取り組んでいきましょうっていう感じでね。

 

と。

 

親切に声がけしていただきました。

 

切羽詰まるように🎹の楽譜を引っ張り出してちょっと練習しました。

 

持っていく曲はあれこれ迷っていますが。

 


ショパン: マズルカ 第36番 イ短調 作品59の1 アシュケナージ 1999

 


John Field- Nocturne no. 12 G Major Lento

 

フィールドでいこうかなと

思っていますが。

 

三日坊主にならなきゃいいけど。

 

この曲ちょっとこれに似ていませんか?

 


横山幸雄 / アンダンテ・スピアナート~華麗なる大ポロネーズ ショパン