民宿 わたなべ
急に思い立ったのが宿泊の3日前でした。
有休を入れてお盆休みが5日もあり。
今回は、仕事に加えて家事の負担が一方的にのしかかっている旦那への。
ちょっとした罪滅ぼし.....
風呂はどうでもいいから食事は美味しいもの。
という旦那のリクエストにお応えです。
コロナ渦であろうともこの時期に旅館の予約をするのは難儀。
そしてかなり割高になりますが。
今回は息子、旦那、自分全部。
あたし持ちです。
氷見振興宿泊券だったけか?
1万円で1万5千円分のチケットを2枚購入して1万円引きなんだけど。
3枚買えばいいものを、よくわからずにとりあえず2枚購入した。
おバカだ💸
合計43000円分が34000円になった。
苗加屋(冷酒)、瓶ビール、ジュース入れて35000いくらかだったけど。
車検で11万支払った後の散財だったからちょっとダメージがでかかった。
しばらく雨がひどくて。
しかも携帯落っことしてからきれいに写真が取れなくなってしまいました。
土砂降りで通行止めを前電話をしたときに女将さんから言われていたにもかかわらず。
ドライバーの旦那はそれを聞いても無視し。
結果、道をもどって能越道から脇方の信号を左に曲がって。
2時間はかかった。
場所的に土砂崩れがちょっと心配な宿だった。
お風呂は2つ。
このお風呂と洞窟風呂、男女入れ替え制です。
温泉ではありません。
お部屋は広々ですが特段特徴もないので撮影しませんでした。
家族連れが多く子供たちの声がしてました。
消毒の声掛けがうるさかったです。
客同士もお互い距離を取り避けあうようにして過ごしていました。
ロビーは広く、少し大きめの民宿という感じです。
夕食です。
旦那が泣いて喜んでいました。
サザエはこりこりです。
3人分の刺身。
旦那が叫んでいました。
カレイの唐揚げ。
身ふかふか、骨はカリッカリです。
刺身も素晴らしいですが、これが最高傑作でした。
茶碗蒸し
タラの粗汁
だしが聞いて濃厚🤤
デザートがない。
つけてほしい。
翌朝のご飯。
写真ないけどみそ汁はハマグリでこれも濃厚でした。
食後のコーヒーがない。
こだわりの洞窟風呂は一人でゆっくり入りました。
ここのおかみさんはちょっとぶっきらぼうでものをはっきり言われます。
感じ悪いと思っていましたが、世話好きの良い人のようです。
お茶請けのお菓子と、食後のデザートと、コーヒーがないのがう~~ん。
の、お宿ですが。
料理は豪快な感じのものが多く流石でした。
まっすぐ家路につかず、射水の道の駅へ。
水槽の魚。
ラブリーですね💕
ますずしはかなりの無駄遣い。
半額のやつを買う予定が。
そこのおばちゃんの口車に乗ってつい3100円のを買うてもうた。
2段のやつね。
しかしながら。
スーパーで買うやつとは全然違う。
激うまです。
でも。
少ない。